冬に手汗対策?

冬に手汗対策と聞くと、頭に「?」が浮かぶ人もいるかもしれません。

 

たぶんそういう方は、大して手汗に悩んでいない人だと思います。

 

私自身、手汗には何年間か悩まされていましたが、正直言って夏よりも冬の方がひどいです。

 

私と同じように本当に手汗に悩んでいる方なら、理解頂けるでしょう。

 

例えば、こんな経験ないですか?

 

・寒い部屋でパソコンをしているのに、キーボードを打つ手のひらだけ汗をかいていた。

 

・室内で靴下を履くほど寒いのに、手のひらだけ常に湿っぽい。

 

もちろん、寒い季節にこういった症状が出るのには理由があります。

 

決しておかしな反応ではないので、安心してください。

冬に手汗がひどくなる原因

まず寒い季節に手汗がひどくなる原因は以下の3つだと言われています。

 

基礎代謝の向上
冷え性
気圧の変化

 

1つずつ具体的に見ていきましょう。

@基礎代謝の向上

基礎代謝は夏に高くなると思っている方が多いですが、実は冬のような寒い季節の方が高くなります。

 

ちなみに基礎代謝というのは以下のことを指します。

 

”何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動で必要なエネルギーのこと。”
引用:Wikipedia

 

例えば、一般的な成人女性が1日に消費するカロリーは1,200キロカロリー程ですが、同一人物が北極に行った場合、1日に5,000キロカロリー消費すると言われています。

 

ちょっと極端な例ではありますが、ようするに人間は寒さに弱い生き物なのです。

 

もちろん基礎代謝が向上すれば汗が出やすくなるので、寒い冬に手汗が増えるのはある意味必然的なことと言えます。

A冷え性

先に言っておくと手汗で悩む人には冷え性の方が多いです。

 

逆に、冷え性だからこそ手汗が多いのかもしれません。

 

なぜかというと、

 

@手汗をかいた時に、汗が蒸発して手先が冷える。

 

A手先が冷えると代謝を上げて改善しようとする。

 

B代謝が上がるとまた手汗が出る。

 

単純にこれの繰り返しです。

 

ようは冷えたり温まったりを繰り返す中で、間に発汗することが原因です。

 

この部分が思い当たる場合は、冷え性の改善を行うことで手汗の量が減る可能性があります。

 

一見関係無さそうな2つの症状ですが、理屈を考えれば納得できるはずです。

 

ここで大切なことは、日ごろから温度差を生まないように対策をすることと言えるでしょう。

 

体温が上下するから間に発汗するわけなので、常にある程度の体温を保つことで改善に繋がると思います。

B気圧の変化

これは完全に季節が関係することです。

 

まず気圧の話をする前に知って頂きたいのが、手汗が増える根本的な要因は交感神経が関係しているということです。

 

その前提で話を進めます。

 

一般的に気圧というものは夏よりも冬の方が高くなります。

 

単純な話ですが、気圧が高いと交感神経が優位になると言われていますので、手汗が増えるというわけです。

 

これに関しては季節柄のことなので、直接的な対策は不可能です。

 

ただし、この事実を知らなければ冬に手汗対策をする理由が理解できないのです。

冬だから手汗対策をする理由

ここまで読んで頂けた方なら、もうこれ以上の説明は不要かと思います。

 

一応まとめておくと、手汗というものは単純に暑いから多くなるというものではなく、むしろ温度の変化が大きい季節の方が相対的に多くなるのです。

 

結論、手汗は夏よりも冬にしっかり対策をする必要があります!

 

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